宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
発表される情報は、線状降水帯による大雨の可能性がある程度高いことが予想された場合に、半日程度前から気象情報において線状降水帯というキーワードを使って警戒レベル相当情報を補足する解説情報として、全国を11ブロックに分けた地域単位に発表されるものでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 清家康生君。
発表される情報は、線状降水帯による大雨の可能性がある程度高いことが予想された場合に、半日程度前から気象情報において線状降水帯というキーワードを使って警戒レベル相当情報を補足する解説情報として、全国を11ブロックに分けた地域単位に発表されるものでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 清家康生君。
○井川剛議長 安部総務部長,補足の御答弁ありますか。安部 弘総務部長。 ◎安部弘総務部長 先ほど議員の御質問にもありましたように,国において8月には,実態把握に向けて旧統一教会問題関係省庁連絡協議会が立ち上げられております。 去る9月5日には,旧統一教会に関する被害相談を受ける政府の合同電話相談窓口の運用も始まっております。
線状降水帯による大雨の情報につきましては、議員の御説明のとおり、気象情報を補足する解説情報として発表されるというふうに聞いておるところでございます。 市としての活用につきましては、運用開始に合わせまして避難情報の発令の判断基準にも追加をしております。
○教育長(児島秀之) 補足的な意味で、私のほうからお答えをさしてもらいます。 今、課長のほうが答えました学校運営協議会、各学校に幅広く委員を募ってやっております。委員を集めてやっておりますので、議員の言われた少子化の部分については、今後、協議の中でボリュームをそこに持って、協議を進めるよう指示をしたいと考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかに。 金繁議員、3回目です。
その内容を見ますと、活用方法について、1つ目が、美術館としての単独利用、2つ目が、スポーツ・ビジネス・アートとしての複合利用、この2案でありますが、その一方で、補足事項として、市の将来・財政面を考えたとき、購入すべきでないとの意見も出されており、市として、購入・活用については慎重に検討を進め、今後においても市民に広く情報を開示するようにとの要望が答申書の最後に申し添えられております。
補足でございますが、開所時点からコロナ禍にありまして、利用人数の制限でありますとか、臨時休館を行った月がございますので、1日当たり平均40人の御利用をいただいたというところでございます。 また、参考として、隣接の西予市の宇和児童館の令和2年度の利用状況を教えていただきました。それによりますと、延べ8,925人と伺いましたので、コロナ禍の状況下、近隣も同様の状況と思っているところでございます。
調査内容 課長から事業に係る現状及び概要の説明、課題、今後の取組について机上説明を受け、その後現地調査を行い、帰庁後担当課に補足説明を求め、その後取りまとめを行った。 調査結果報告(まとめ)です。 当委員会は、集落排水施設7施設の現状と課題について取りまとめたので、その結果を報告するものである。
私もデータを示して、およそ4人に1人ぐらいしか所得が減っていないんだから、その所得が減っているところに厚くという発想をぜひに持ってほしいと、宇和島市はプラスアルファ、国・県の立てつけで給付する分は仕方ないんだけれども、宇和島市はプラスアルファとして前年の所得であったり、そういうものを補足した上で積み増しした給付をしてはどうかというふうな考えでおります。
補足としては,市町村別の順位も載せているのは愛媛県がまれだというところだそうでございますが,それを踏まえて質問に入らせていただきます。 詳しくは質問に沿いながら説明させていただくとして,最初の質問に入らせていただきます。 まずは,新型コロナウイルス感染症による学力への影響についてでございます。昨年3月には全国の一斉休校がございました。児童生徒への学習時間の確保に苦慮されたことと思います。
帰庁後、担当課に補足説明を求め、その後取りまとめを行いました。 調査結果報告 当委員会は、本年度執行中の主要工事の進捗状況について取りまとめたので、その結果を報告するものである。
◎経済雇用戦略課長(小笠原幸男君) 議長 ○議長(日野猛仁君) 小笠原経済雇用戦略課長 ◎経済雇用戦略課長(小笠原幸男君) それでは、森川議員の1点目の御質問の補足を行いたいと思います。 まず、プレミアム付飲食券についてでございます。
本当に分からんので、なかなか、町民の方に分かるように少し補足説明をしながら言わしていただきたいと思います。 1つ目、2017年に第1回目の案件がございました。愛媛新聞では不許可処分ではありません、お断りして訂正したいと思います。工事中止命令、それから町の資料では行政指導と表現が食い違うところから、もう訳が分からないですね。
ただいまの岡市課長補佐の答弁に補足をさせていただきます。 森本様、中村様、藤間様それぞれにつきましては、それぞれのプロモーション会社のほうがございます。そちらのほうのプロモーション会社と担当のほうが交渉させていただきまして、この金額と決定させていただいております。 なお、こちらのほうの報償費等につきましては、市のほうの規定というふうなところはないように存じております。 以上です。
○議長(日野猛仁君) この際、補足がありましたら説明を求めます。 ◎総務課長(向井功征君) 議長 ○議長(日野猛仁君) 向井総務課長 ◎総務課長(向井功征君) それでは、議案第42号から議案第45号までにつきまして補足説明を申し上げます。 議案書10ページをお願いします。 議案第42号伊予市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について。
国の借金がコロナ禍で大きく拡大する中での前年度比6億2,000万円増の補足です。 地方消費税交付金は17億1,300万円を予定していますが,消費税の引下げと大企業に応分の負担を求めるよう国に要望するべきです。
○水道課長(金繁末廣) ちょっと補足になりますけど、あの水道課のほうで浄水場等で水をくみ上げる井戸につきましては、複数箇所の設置をして、そこの井戸というか地下水からの水をくむということは行っております。 以上です。 ○議長(内倉長藏) 原田議員。 ○4番(原田達也) 今、あの水道課長が答弁したんですが、えっと、今言った施設、停電になった場合は非常電源というのはあるんでしょうか。
◎篠原実市長 猪川 護議員のコロナ禍による中小企業の支援策の前に,先ほど宮崎部長から答弁申し上げたことに関連して少し補足をしておきます。 私はこのまち50年以上前に参りました。抄紙,紙をすく産業を中心にし,そして紙を加工するという部分へ拡大していって,今現在は生活に関連する商品の開発,それぞれのメーカーや事業所が大変知恵を絞って展開しております。
先ほどの吉村議員からの資料提供についてでありますが、吉村議員、いま一度補足説明を含めてお願いいたします。 吉村議員。 ○14番(吉村直城) 理事者にお伺いします。 冒頭、町長の謝罪の中にもありました中で、本条例、相手事業主と交わした公文書あるのですか、お伺いします。町長、答えてください。 ○議長(内倉長藏) 清水町長。 ○町長(清水雅文) 吉村議員の質問にお答えします。
その他、国庫支出金・県支出金・市債などの特定財源につきましては、各種建設事業をはじめとした様々な事業の財源となるものですが、現行の制度上見込み得る限り補足し計上しております。 なお、歳入全体といたしましては、市税が予算全体の2割を切る状況が続く一方、地方交付税が全体の約4割を占め、引き続きその多くを依存財源である地方交付税に頼る財政構造となっています。
〔19番水田恒二議員「もう補足はない。なければいいです。しょうがない、次行こうわい。時間がないけんな」と呼ぶ〕 ○議長(正岡千博君) それでは、6問目に行ってください。 ◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(正岡千博君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) 前回、送別のソの字もないと言われて切られた質問でございますので、もう一回やります。